お盆になったら耕運機で秋冬野菜の準備。収穫の終わりを見極めることも大切

お盆になったら耕運機で秋冬野菜の準備。イセキの小型耕運機マイペットは、小さな畑ではとっても便利。

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お盆になったら、畑を耕す作業

暑い夏もお盆になり、半分を経過。

朝晩が少し涼しくなってきたので、畑をするにもちょうど良い季節。

とはいっても、日中はまだまだ暑いので要注意です。

8月の種撒き9月の種撒き9月の苗植えに向けて、畑の土作りが始まります。

第一弾はこのお盆。

8月中旬に畑を起こしておけば、9月になって9月の種撒き9月の苗植えができます。

私が愛用している耕運機は、イセキの小型耕運機マイペット。

家庭菜園向きの小さな耕運機なので、取り回しが簡単。

とにかく、回転がしやすいのがポイントです。

また、少し大きめの畑もあるので、うね立てプレートで、耕した後に畝をつくることもできます。

以下はホンダの耕運機。

最近では電動の充電タイプもあるようです。

収穫の終わりの見極めが難しい季節

トマトなどは、まだまだ色づいています。

これから色づくものもあるので、気持ちとしては収穫を諦めきれません。w

かといって、いつまでもダラダラと育てていては、次の種や苗を植えるタイミングを逃してしまいます。

心を鬼にして・・・秋冬野菜の準備が必要ですね。。。。