耕運機が大活躍。小さいながらもパワフルな耕運機に頼りっぱなし

ひょうたんの実は、「孫づる」にしか実がならない　～摘芯をして実をつけよう

ニラが硬い/細い/花が咲いた…そんな時は丸坊主に切り戻し

四角豆（シカクマメ）がたくさん実をつけ始めました。夏に2個しか採れなかったのでツルぼけしたのかと思い、摘芯をたくさんしたら結実を始めたようです。冬前には芋もできるらしいですので楽しみです。

ようりん（熔成リン肥）：花や実を付ける野菜に使う有機肥料

小豆を乾燥中。徐々に収穫して徐々に乾燥。

秋ナスの準備～８月になったらすぐに「切り戻し」と「根切り」をして、秋ナスを収穫しよう！

ゴーヤの種を採種。オレンジ色に熟したゴーヤから、真っ赤の種を取り出す。

ひょうたんの育て方（栽培方法）～花（雄花と雌花）と、人工受粉で実をつける方法

脇芽で増える、無限ブロッコリー〜冬の間じゅうブロッコリーを食べ続けるための三つのコツ

トマトの葉を見てトマトの健康と肥料の状態をチェック。①葉の色が上に行くほど薄い②葉全体が垂れている③切れ目が入っている④少しだけ巻いているーこれが健康な状態。①②葉が薄く葉の全体が上に向いている→肥料不足③④葉の切れ目がなく葉が丸まっている→肥料/窒素過多。

秋ナスの準備。たくさん実が付くように→ナスの切り戻しは、8月に入ってからすぐに

春は風が強いので、肥料袋で風避けを作ってます。やっぱり苗の時にちゃんと育つことが大切。風で煽られて痛んでしまっては後に響きます。そんなわけで、みんなお隣が見えない中で育っています〜

栽培日記

2022.05.19

春は風が強いので、肥料袋で風避けを作ってます。やっぱり苗の時にちゃんと育つことが大切。風で煽られて痛んでしまっては後に響きます。そんなわけで、みんなお隣が見えない中で育っています〜
#風避け
#肥料袋
#無農薬栽培
#オーガニック栽培
#有機栽培
#春の畑