栽培日記 【ほうれん草の発芽率を上げる】 ようやくトマトの後処理をして畑の準備ができたので、ほうれん草の種まき…ほうれん草はなかなか発芽率が悪いので、一晩キッチンペーパーと共に水に浸けておきます。その状態で撒くのは大変なので、乾いた土をまぶして唐揚げの衣をつけるようにしてから撒くとやりやすいです。 あとは水分をしっかりと保つために籾殻で覆えば完璧。雨の振りやすいこの季節が一番最適です。およそ1か月で食べ始められますよ!
栽培日記 【パクチーの種まきと発芽のコツ】 パクチーの種は堅い殻に覆われているので、ヤスリなどで少し削って穴を開けてあげます。数時間水に浸して、それから種まきをすると発芽率はかなり高まります。4-6月頃、気候が暖かくなってから植えます。ちなみに、パクチーとコリアンダーは同じものです。
ナスも秋ナスまで栽培期間がとっても長い。 そして連鎖障害も夏野菜はナス科が多い(トマトもピーマンもパプリカも)ので、なかなか植えるところに困ります…うむむ🤔 できるだけコンポストの堆肥を混ぜて微生物くんに頑張ってもらおうと思います。栽培日記2022.05.16ナスも秋ナスまで栽培期間がとっても長い。 そして連鎖障害も夏野菜はナス科が多い(トマトもピーマンもパプリカも)ので、なかなか植えるところに困ります…うむむ🤔 できるだけコンポストの堆肥を混ぜて微生物くんに頑張ってもらおうと思います。 #夏野菜栽培 #ナス栽培 #ナス科 #連作障害 #コンポスト #堆肥 #連作障害対策 #オーガニック栽培 #有機栽培 #有機栽培野菜