【突然の激しい雨から、種や苗を守る】
台風や夕立で突然の雨が降ってくる季節です。秋冬野菜の種を撒いたり苗を植えたりしても、突然の激しい雨で全滅なんてことも。種は流れていってしまいますし苗は傷んだり折れたりしてしまいます。そこで雨の衝撃を緩和させるために、ネットやカゴを置いて防ぎます。種には不織布などが良いですが、防虫ネットでも大丈夫。風で飛ばされないように、花かごを重りにしています。苗は籠かバケツでも。突然はなかなか避けられないですが、やれる範囲で対策をしていきましょう。
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春は風が強い。 夏野菜を植えても、すぐに風で折れてしまう。 そんなわけで、風よけは必須だ。 多くの場合は、肥料袋の底を切って、筒状にして、それを棒などで立てる。こうすることで、強い風から苗を守ることができる。 ちょっと手間なんだけど、その手間を惜しんでしまうと、苗付け後の茎が痛んでしまって、その後に大きな影響与える。やっぱり栽培は、手間のかけかた次第ですね。