栽培日記 オクラの発芽に失敗しないためには、種を1日水に浸しましょう。根が出てきたくらいから畝に直播きして、充分に水を与え続ければ4ー5日で発芽します。梅雨前がオススメ。 網をかけて雨で流れないようにするとベスト。 網をとったらカマキリの赤ちゃんがいましたかわいい〜 #オーガニック栽培
栽培日記 【ゴーヤの種を確実に発芽させる方法】 ゴーヤの種の芽を出すことが難しいと言われていますが、実はとっても簡単。 4月下旬の20度以上の室内になったら、3つのステップで確実に発芽させちゃいましょう。 ①ゴーヤの種の端をニッパ@で切って ②水を多めに浸したティッシュの上に乗せ ③暗くして、毎日水を替える これで一週間もあればほぼ確実に発芽します。
栽培日記 春は風が強い。 夏野菜を植えても、すぐに風で折れてしまう。 そんなわけで、風よけは必須だ。 多くの場合は、肥料袋の底を切って、筒状にして、それを棒などで立てる。こうすることで、強い風から苗を守ることができる。 ちょっと手間なんだけど、その手間を惜しんでしまうと、苗付け後の茎が痛んでしまって、その後に大きな影響与える。やっぱり栽培は、手間のかけかた次第ですね。
952f500d51dd280b41986c2f1a8d6710-4 トマトの支柱はしっかりと支えましょう / トマトがどんどん実をつけていくと、かなりの重さになってきます。 中玉トマトで約150gくらいですから、10個も実をつけると、 なんと1.5kg! トマトの茎で支えられるものではありません。 茎を支柱に縛り付けることになりますが、10cmくらいの間隔で8の字で、麻紐であれば太めが良いです。 茎の下は長い期間雨風に当たり擦れるので、しっかりした紐が良いでしょう。 細い紐だと切れてしまい、重さで茎が曲がり沈んでしまいます。私は何株か、こうして沈ませてしまいました。 茎が太くなるので最初はあまりキツく縛れませんから、状況をみて縛り直していきましょう。 2020.07.01