栽培日記 トマトの葉を見てトマトの健康と肥料の状態をチェック。①葉の色が上に行くほど薄い②葉全体が垂れている③切れ目が入っている④少しだけ巻いているーこれが健康な状態。①②葉が薄く葉の全体が上に向いている→肥料不足③④葉の切れ目がなく葉が丸まっている→肥料/窒素過多。
栽培日記 春は風が強い。 夏野菜を植えても、すぐに風で折れてしまう。 そんなわけで、風よけは必須だ。 多くの場合は、肥料袋の底を切って、筒状にして、それを棒などで立てる。こうすることで、強い風から苗を守ることができる。 ちょっと手間なんだけど、その手間を惜しんでしまうと、苗付け後の茎が痛んでしまって、その後に大きな影響与える。やっぱり栽培は、手間のかけかた次第ですね。
栽培日記 【ゴーヤの種を確実に発芽させる方法】 ゴーヤの種の芽を出すことが難しいと言われていますが、実はとっても簡単。 4月下旬の20度以上の室内になったら、3つのステップで確実に発芽させちゃいましょう。 ①ゴーヤの種の端をニッパ@で切って ②水を多めに浸したティッシュの上に乗せ ③暗くして、毎日水を替える これで一週間もあればほぼ確実に発芽します。
特集:夏 秋ナスの準備。たくさん実が付くように→ナスの切り戻しは、8月に入ってからすぐに 夏のナスは、7月いっぱいです。8月に入ってからすぐに切り戻しをして、おくと、秋にもう一度、大量の茄子が収穫できます。そのまま放置しておくと、根が疲れて秋ナスはうまく実りません。そんなわけで、切り戻し→根切り→施し→水やりをしておきましょう。... 2020.08.10 特集:夏
栽培なぜ?なに! 秋ナスの準備 ~8月になったらすぐに「切り戻し」と「根切り」をして、秋ナスを収穫しよう! ナスは、2度収穫できる ~夏ナスと秋ナス夏野菜の代表ナス。夏に美味しいナスも、育て方次第では、秋野菜にもなります。もちろん、夏に収穫する用に育てたものを、そのまま放置しても、秋ナスにはなりません。中身がスカスカになった、スポンジのようなナス... 2018.08.04 栽培なぜ?なに!栽培方法・栽培のコツ特集:秋