春は風が強い。夏野菜を植えても、すぐに風で折れてしまう。そんなわけで、風よけは必須だ。多くの場合は、肥料袋の底を切って、筒状にして、それを棒などで立てる。こうすることで、強い風から苗を守ることができる。ちょっと手間なんだけど、その手間を惜しんでしまうと、苗付け後の茎が痛んでしまって、その後に大きな影響与える。やっぱり栽培は、手間のかけかた次第ですね。

ひょうたんの育て方（栽培方法）～花（雄花と雌花）と、人工受粉で実をつける方法

トマトの葉を見てトマトの健康と肥料の状態をチェック。①葉の色が上に行くほど薄い②葉全体が垂れている③切れ目が入っている④少しだけ巻いているーこれが健康な状態。①②葉が薄く葉の全体が上に向いている→肥料不足③④葉の切れ目がなく葉が丸まっている→肥料/窒素過多。

キウイフルーツの受粉（雌花と雄花の見分け方、受粉の時期と時間）

ゴーヤの種の端を切って、濡れたキッチンペーパーぼ上で３日。ゴーヤの根が出てきた。そろそろポットに植えるかな。

キウイの剪定「残しておく枝／切っていい枝」～切ってダメな雌の枝を切ると、もちろん実はつきません。

スイカの葉が萎れてきた〜梅雨の長雨で根が腐ったようだ。枯れるだろう

きゅうりは下葉を切ってしまいましょう。土の部分にも雑草マルチか籾殻を敷いて、雨の跳ね返りを防いで、うどん粉病を予防しましょう。

￥0対策。肥料袋の底を切って筒状に。風除け、虫除け、寒さ対策

キウイフルーツの剪定時期とその方法　～切って良い枝、枝の残し方

ズッキーニには、しっかりとした支柱が必要だね！

【ゴーヤの種を確実に発芽させる方法】ゴーヤの種の芽を出すことが難しいと言われていますが、実はとっても簡単。 4月下旬の20度以上の室内になったら、3つのステップで確実に発芽させちゃいましょう。 ①ゴーヤの種の端をニッパ@で切って ②水を多めに浸したティッシュの上に乗せ ③暗くして、毎日水を替えるこれで一週間もあればほぼ確実に発芽します。

春菊を摘芯して、収穫量をアップしよう

栽培方法・栽培のコツ

2018.11.202018.11.22

春菊を摘芯して、収穫量をアップしよう。

春菊を間引きして15cmくらいの間隔で育て、20cmくらいの高さになったら摘芯をしましょう。

脇芽が伸びてどんどん増えていきます。

もちろん摘芯で収穫した葉は料理に。

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