栽培日記 ひょうたんの摘芯 ひょうたんは孫ヅルにしか実をつけません。 だから、摘芯をして、親ヅルから子ヅル、子ヅルから孫ツルへと、枝を伸ばそう。 それぞれ、7枚以上になったら先っぽを切るだけ。じゃないと、葉と花で終わってしまうよ。
栽培日記 春は風が強い。 夏野菜を植えても、すぐに風で折れてしまう。 そんなわけで、風よけは必須だ。 多くの場合は、肥料袋の底を切って、筒状にして、それを棒などで立てる。こうすることで、強い風から苗を守ることができる。 ちょっと手間なんだけど、その手間を惜しんでしまうと、苗付け後の茎が痛んでしまって、その後に大きな影響与える。やっぱり栽培は、手間のかけかた次第ですね。
栽培方法・栽培のコツ ズッキーニの葉は巨大だ。70cm近くある葉が開くため広い場所が必要になる。今年は4つの苗を植えているが、場所によって育ち方が違う。カボチャの仲間なので過湿に弱く乾燥に強いようだ。梅雨の雨が溜まらない場所で、畝が高めの方が良さそうだ。来年からは注意してみよう。
やってはいけないモロヘイヤの実には毒がある → 花や茎は大丈夫だが、種は要注意 モロヘイヤの種を見たことがありますか? モロヘイヤの種にはストロファンジンと呼ばれる猛毒があるそう。 葉や茎、花も大丈夫そうですが、種を含むサヤも危険とのこと。 では花が咲いてからどんな風に実ができるかというと、花が落ちたあとの実になってい...2019.10.06やってはいけない特集:秋