無限パプリカ

ブロッコリーの茹で時間は３分。でも収穫する時期や部位によって変わる

モロヘイヤの実には毒がある　→　花や茎は大丈夫だが、種は要注意

キウイフルーツの剪定時期とその方法　～切って良い枝、枝の残し方

【ヘチマの収穫と採種】枯れて乾ききるまで放っておくと、種でカラカラと音がします。皮をパリパリと剥くと、ヘチマたわしと種がいっぱい。おもしろいですね〜

春は風が強いので、肥料袋で風避けを作ってます。やっぱり苗の時にちゃんと育つことが大切。風で煽られて痛んでしまっては後に響きます。そんなわけで、みんなお隣が見えない中で育っています〜

ニラが硬い/細い/花が咲いた…そんな時は丸坊主に切り戻し

春は風が強い。夏野菜を植えても、すぐに風で折れてしまう。そんなわけで、風よけは必須だ。多くの場合は、肥料袋の底を切って、筒状にして、それを棒などで立てる。こうすることで、強い風から苗を守ることができる。ちょっと手間なんだけど、その手間を惜しんでしまうと、苗付け後の茎が痛んでしまって、その後に大きな影響与える。やっぱり栽培は、手間のかけかた次第ですね。