オクラの種まきから３日。芽がどんどん出てくる。#オクラ #発芽 #種まき #6月の種まき #7月の種まき

ゴーヤの種の端を切って、濡れたキッチンペーパーぼ上で３日。ゴーヤの根が出てきた。そろそろポットに植えるかな。

イチゴを不織布で覆って、鳥や虫の被害から守る。みんな狙っているからね。排水口用の水切りネットかその不織布が手ごろ。

キウイの剪定「残しておく枝／切っていい枝」～切ってダメな雌の枝を切ると、もちろん実はつきません。

【ゴーヤの種を確実に発芽させる方法】ゴーヤの種の芽を出すことが難しいと言われていますが、実はとっても簡単。 4月下旬の20度以上の室内になったら、3つのステップで確実に発芽させちゃいましょう。 ①ゴーヤの種の端をニッパ@で切って ②水を多めに浸したティッシュの上に乗せ ③暗くして、毎日水を替えるこれで一週間もあればほぼ確実に発芽します。

イチゴの害虫対策（ナメクジからイチゴを守る）

オクラの発芽に失敗しないためには、種を１日水に浸しましょう。根が出てきたくらいから畝に直播きして、充分に水を与え続ければ4ー5日で発芽します。梅雨前がオススメ。網をかけて雨で流れないようにするとベスト。網をとったらカマキリの赤ちゃんがいましたかわいい〜 #オーガニック栽培

キウイフルーツの受粉（雌花と雄花の見分け方、受粉の時期と時間）

￥0対策。肥料袋の底を切って筒状に。風除け、虫除け、寒さ対策

キウイフルーツの剪定時期とその方法　～切って良い枝、枝の残し方

春は風が強い。夏野菜を植えても、すぐに風で折れてしまう。そんなわけで、風よけは必須だ。多くの場合は、肥料袋の底を切って、筒状にして、それを棒などで立てる。こうすることで、強い風から苗を守ることができる。ちょっと手間なんだけど、その手間を惜しんでしまうと、苗付け後の茎が痛んでしまって、その後に大きな影響与える。やっぱり栽培は、手間のかけかた次第ですね。

春は風が強いので、肥料袋で風避けを作ってます。やっぱり苗の時にちゃんと育つことが大切。風で煽られて痛んでしまっては後に響きます。そんなわけで、みんなお隣が見えない中で育っています〜

パプリカがようやく色づき始めました。長いなぁ〜長く完熟するのを待っていると、尻枯れ病になるので調べたら、土の中のカルシウムが足りないとか。そんなわけでゆうき石灰を撒いたら、きれいなパプリカが出来上がっています。

栽培日記

2021.11.20

パプリカがようやく色づき始めました。長いなぁ〜
長く完熟するのを待っていると、尻枯れ病になるので調べたら、土の中のカルシウムが足りないとか。そんなわけでゆうき石灰を撒いたら、きれいなパプリカが出来上がっています。
#パプリカ
#尻枯れ病
#有機石灰
#有機栽培
#化学肥料不使用
#農薬使用
#無農薬
#秋の収穫