栽培日記 ひょうたんの摘芯 ひょうたんは孫ヅルにしか実をつけません。 だから、摘芯をして、親ヅルから子ヅル、子ヅルから孫ツルへと、枝を伸ばそう。 それぞれ、7枚以上になったら先っぽを切るだけ。じゃないと、葉と花で終わってしまうよ。
栽培日記 トマトの葉を見てトマトの健康と肥料の状態をチェック。①葉の色が上に行くほど薄い②葉全体が垂れている③切れ目が入っている④少しだけ巻いているーこれが健康な状態。①②葉が薄く葉の全体が上に向いている→肥料不足③④葉の切れ目がなく葉が丸まっている→肥料/窒素過多。
栽培日記 春は風が強い。 夏野菜を植えても、すぐに風で折れてしまう。 そんなわけで、風よけは必須だ。 多くの場合は、肥料袋の底を切って、筒状にして、それを棒などで立てる。こうすることで、強い風から苗を守ることができる。 ちょっと手間なんだけど、その手間を惜しんでしまうと、苗付け後の茎が痛んでしまって、その後に大きな影響与える。やっぱり栽培は、手間のかけかた次第ですね。
栽培方法・栽培のコツニラが硬い/細い/花が咲いた…そんな時は丸坊主に切り戻し 【ニラが硬い/細い/花が咲いた…そんな時は丸坊主に刈ろう】 ニラは時々ガッツリと坊主にするのが良い。 葉が硬くなったり細くなったり、短くても花が咲いたりします。 一度ガツンと切ってしまっても、ガッツリと生えてきます。 水分と肥料/栄養を忘れ...2020.09.08栽培方法・栽培のコツ特集:夏特集:秋