ひょうたんの実は、「孫づる」にしか実がならない　～摘芯をして実をつけよう

ひょうたんの育て方（栽培方法）～花（雄花と雌花）と、人工受粉で実をつける方法

太陽を捕まえるぞ！そんな勢いで高く空へと伸びるキウイの木。

ヘチマが枯れて乾燥もそろそろ終了。夏の終わり。

ひょうたんの摘芯ひょうたんは孫ヅルにしか実をつけません。だから、摘芯をして、親ヅルから子ヅル、子ヅルから孫ツルへと、枝を伸ばそう。それぞれ、7枚以上になったら先っぽを切るだけ。じゃないと、葉と花で終わってしまうよ。

オクラが定植し元気に育ち始めました〜よかった！花かごで覆い、風と虫から守り、籾殻で乾燥対策。

今年のキウイフルーツの受粉は大成功。かなりたくさん実をつけています！

キウイの枝の剪定に必要な準備、道具など

ニンジンの種まきは、雨が降った翌日が最適

キウイフルーツの剪定時期とその方法　～切って良い枝、枝の残し方

【ニンジンの種は、光と水】雨上がりの翌日にニンジンの種を蒔き、籾殻で覆い、不織布を被せる。これで光と水の条件が整い、種は芽を出す。

【パクチーの種まきと発芽のコツ】パクチーの種は堅い殻に覆われているので、ヤスリなどで少し削って穴を開けてあげます。数時間水に浸して、それから種まきをすると発芽率はかなり高まります。4-6月頃、気候が暖かくなってから植えます。ちなみに、パクチーとコリアンダーは同じものです。

芽キャベツ兄弟の会話兄「今日は暖かいなぁ」弟「そうだね〜、そろそろ横になって昼寝したい」兄「・・・おい、ちょっと傾いてるぞ！」

すごい野菜

2017.12.032018.07.18

芽キャベツ兄弟の会話

兄「今日は暖かいなぁ」
弟「そうだね〜、そろそろ横になって昼寝したい」
兄「・・・おい、ちょっと傾いてるぞ！」
#芽キャベツ #野菜 #brusselssprouts