ひょうたんの育て方
花と実、受粉メモ
ひょうたんは、孫ツルにしか実をつけませんので、摘芯をしてくださいね
ひょうたんの実は、「孫づる」にしか実がならない ~摘芯をして実をつけよう
ひょうたんは、孫ヅルに実がなる ひょうたんは、孫ヅルから実を付けます。 孫ヅルになってからはじめて、雌花(めばな)が咲きます。 そうでなければ、ずっと雄花(おばな)ばかりが咲き続けますから、ひょうたんの実がなることはないのです。
雄花と雌花、ひょうたんの花の見分け方
花の根元が膨らんでいるのが雌花(めばな)
花が伸びて、膨らみがない方が雄花(おばな)
花粉の違いも一目瞭然
雌花(めばな)
雄花(おばな)
ひょうたんの花の受粉方法と、タイミング
花は夕方から明け方に咲く
受粉は咲いて数時間だけ
雄花を取り、花びらを取る
雄花の花粉を雌花に受粉
えいっ!❤
ひょうたんが実をつける
雌花の根元が膨らむ
どんどん膨らむ
まだまだ膨らむ
立派なひょうたんの実が成長
秋に収穫♪
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